top of page

管工事1級

サポート関西には一人一人パソコンが割り当てられていたが、後ろの席が社長の吉岡さんで僕はいつも見張られている感じがしていた、実際はそんなことはないのだろうが。


僕は会社の為もあり、「管工事1級」を受けることにした。

「管工事1級」は一次が筆記、二次も筆記だった。合格率は40%くらいだったが、僕は自分が滑るはずがないと思っていた。というのも勉強は得意だったからだ。実地試験があれば別だが、筆記試験だけだったので。

僕は早速「管工事1級」の問題集を購入した。

最新記事

すべて表示
友達の旦那さん

仲良くさせてもらっている望ちゃんの旦那さんはノリさんと言って、当時は望ちゃんの彼氏だった。何度も言うが望ちゃんは今は3人の子供のお母さん。 ノリさんは僕より3歳くらい年上の比較的寡黙な男性。けど何かと相談に乗ってもらい、エルルのことでのことも何かと力を貸してくれた。...

 
 
 
エルルを作った目的

エルルを作った目的、それはただ僕がカットが好きだったから。 人は誰しも、好きだけでは物事は続きません。好きだけで物事を進めるのは、ただの好き勝手です。 その事に当時の僕はその事に気づけなかった。

 
 
 
仲間

望ちゃんの友達の彼氏の能ちゃんには、いなっちという子を紹介してもらいました。 いなっちは、能ちゃんの元バイト先の後輩でめっちゃ若く淡々とした子でした、エルルの事を僕が情熱的に語ると、いなっちは仲間に入ってくれました。いなっちは美容経験などありませんでした、けれど僕は自分が教...

 
 
 

Comments


bottom of page